鶴保庸介の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○鶴保国務大臣 用地取得に関する支援につきまして、でき得る限りのことをさせていただくつもりではおります。
制度上の御紹介を申し上げておきますと、沖縄県が、跡地法に基づきまして普天間高校の用地を確保する旨の特定事業の見通しを立てた上で、西普天間住宅地区跡地内の用地を先行取得する場合には、駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用に資するという観点から、沖縄振興一括交付金のソフト分の対象となります。
高校の建設に関する支援ということ、つまり建屋でありますが、支援につきましては、現在の高校の建物のうち、構造上危険な校舎の改築に要する費用、要するに古い建物という意味でありますが、費用や運動場の施設の整備に要する費用が沖縄振興一括交付金のハード分の対象となります。
平たく言えば、それ以外の、例えば比較的新しい校舎の改築に要する費用については、沖縄県において財源確保に向けた努力を行っていただきたいというのが現状の仕組みでございます。
いずれにいたしましても、沖縄県から具体的にお話を伺った上で、可能な支援について協力をしてまいりたいというふうに思います。