吉田宣弘の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○吉田(宣)委員 おはようございます。公明党の吉田宣弘でございます。
 本日もこの沖縄北方問題特別委員会において質問の機会を賜りましたこと、心から感謝を申し上げまして、質問に入らせていただきたいと思います。
 沖縄県について、まず、少し質問をさせていただきたいと思います。
 沖縄は、中国の上海や香港、それから今我々がおりますこの東京のちょうど直線上でいうと真ん中ぐらいに当たるということが、地図上、私も改めて見させていただいて、ああ、そうなんだという思いをしたんですけれども、そういった立地条件、これはやはりしっかり生かしていくべきであろうと思うし、また、沖縄県もそういった思いでしっかり取り組みをされている、また、政府におかれましても、鶴保大臣のリーダーシップのもと、この沖縄の振興策、本当にしっかり進めていただいているということを感謝申し上げる次第でございます。
 まだまだこれから沖縄が発展していくという可能性、これはあるんだろうというふうに思っています。金融や物流、また経済や観光において、まさにアジアの中心地というふうな位置づけで発展していっていただきたいなというふうに私は思っている次第です。
 この点、観光客に関しまして、私、ことしの二月に予算委員会の地方公聴会で沖縄に伺わせていただいたんですけれども、その時点で平成三十三年の観光客は一千万人を目指すというふうな計画を沖縄はしっかり持って頑張っていたところなんですが、これはもうほぼ達成することが確実な状況でございまして、ことしの三月に沖縄県は、さらに二百万人ふやして、年間の観光客が一千二百万人というふうな、目標も新たに上方修正をするというふうな、非常に明るいニュースにも私は触れさせていただきました。
 この点、観光客を受け入れる一つの玄関口である那覇空港なんですけれども、とにかく飛行機の離発着がもうマックスまで来ているということで、現時点でもう年間十五万回の離発着が行われておりまして、私は福岡県北九州市に住んでおりますが、福岡空港も同じぐらいの離発着をやっておりますけれども、沖縄も同じぐらい、もういっぱいいっぱいなので第二滑走路をつくろうということで、今一生懸命頑張っていただいているところでございます。
 すなわち、第二滑走路ができますれば、観光客の方は、今も本当にふえていってうれしいんですけれども、ますます多くの観光客がふえていくということになってくるんですけれども、一方で、課題も一つあろうかと思っています。
 そのうちの一つでございますが、ことしの一月に、那覇空港、官民両用ということで自衛隊機も使っておりまして、自衛隊機がちょっと故障されたようでございます。その影響で、多くの観光客の足に影響が出たというふうにお聞きをしております。空港に着陸できずに出発地に引き返しちゃったとか、そもそも欠航をしてしまったというふうな便も多数出たというふうなことをお聞きいたしました。
 そこで、一つ政府の方に確認をしておきたいんですけれども、この一月の自衛隊機の故障もしくは事故における原因分析、これが適切になされているかどうか、お聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119303895X00320170524_026

発言者: 吉田宣弘

speaker_id: 23085

日付: 2017-05-24

院: 衆議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会