鶴保庸介の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○鶴保国務大臣 宇宙分野におきましては、先般、宇宙関連二法も成立をさせていただき、そしてまた、技術革新による衛星のダウンサイジングも進んでおるところでございまして、価格低下と性能向上が同時に進行するという状況が起きております。この状況をしっかりと捉まえて、宇宙を国民生活に広く利用できる環境を我々としてもサポートしていきたいと考えております。
 また、我が国におきましては、準天頂衛星の整備が進んでおりまして、来年より、世界最先端となりますセンチメートル単位の高精度衛星測位が可能となります。こうした社会インフラとも言える状況を背景に、自動車や農業機械の無人走行など、新たな価値を生み出すチャンスを活用していただけるように進めていきたいというふうに考えております。
 具体的には、我々としては、こうした宇宙分野と非宇宙分野の融合による新事業創出を狙いとしたスペース・ニューエコノミー創造ネットワークと称した、先ほどのフォーラム、科学技術全体の宇宙版と理解をしていただければと思いますが、こうしたマッチングの場を提供し、引き続きこうした宇宙産業の創出を促す仕組みをつくっていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119303910X00320170425_009

発言者: 鶴保庸介

speaker_id: 4118

日付: 2017-04-25

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会