輿水恵一の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○輿水委員 どうもありがとうございます。
 まさにAMEDはそのためにある、そういった機能を生かしながら、そういった創薬、一貫した取り組みを進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 そして、ここで今も、AIの活用とかICTの技術活用がこのゲノム医療の現場でも進んでいると思うんですけれども、次の質問といたしまして、ICTの基礎知識を備えた幅広い分野における人材の育成について確認をさせていただきたいと思います。
 今日、ICTの急激な発展によりあらゆる分野におけるICTの活用が進んでいるわけでございます。特に、あらゆる物や事がインターネットにつながるIoTの進展によりインターネット上にも膨大なデータが蓄積され、それをAIにより解析した結果を組み合わせて新しいサービスや商品等も生み出されるわけでございますが、このICTの進化というのは科学技術イノベーションの世界においてもまさに大きな役割を担うんだと思います。健康や医療の分野の研究開発においても、膨大なデータを活用し、新しい知見を生み出す、ゲノムの医療の実現においても、まさにこのすぐれた、ゲノム解析に特化したAIといった活用も期待をされるわけでございます。
 このAI、またIoT、ICTの社会のあらゆる分野のAIの実装のためには、特定の分野や作業者に特化して、機械学習、深層学習により強化された、そういったAIをいかに高いレベルで完成していくか、そういった中であらゆる分野での新しいイノベーションも生み出されやすくなると思うわけです。
 そういった中で、このICTやAIは、先ほどのゲノム医療だけではなく、今後幅広い、医療、あるいは農業や物流、移動、エネルギーなどの分野の現場で活用する必要があると思うわけですけれども、そのあらゆる分野において不可欠な道具とも言えるICT、AI等を活用して、日本から新しいサービス、商品を生み出すための人材の育成、こういった教育環境の整備というのは非常に重要であると考えるわけでございますけれども、この点についての取り組み状況をお聞かせ願えますでしょうか。

発言情報

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発言者: 輿水恵一

speaker_id: 9383

日付: 2017-04-25

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会