中山展宏の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○中山(展)委員 ITER計画の中では、参加七極が費用分担の方法として、分担金のほか、先ほどおっしゃったように、機器を製作し、物納する方法を、仕組みをとられています。例えば、超伝導トロイダル磁場コイルですか、中核的な真ん中のコイル、三菱重工業さん、東芝さんが半分を担っておられますが、ほかの参加極も製造していると伺っています。
 各極がITER計画の中で機器製作ノウハウをしっかり蓄積していくことはそれぞれの国にとって有意義であると思いますが、かえって、一方で、技術水準を均質化していくことであったりとか、全体としての、機構長としてのマネジメントすることの難しさもおありになったと思います。それによってスケジュールのおくれが出ている側面も否めないと思いますが、ITER計画が物納という仕組みを採用した意義と、我が国がそれをどのように積極的に活用していくべきか、もう一度先生の方からお話をいただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119303910X00520170606_009

発言者: 中山展宏

speaker_id: 5130

日付: 2017-06-06

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会