輿水恵一の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○輿水委員 ありがとうございます。
まさに先ほどのドレイクの法則のところで、宇宙レベルで考えると核融合炉はもうできている可能性があるし、またそれをどう実現していくかという、そんな中での、壮大な中でも具体的に今進められているということで、先ほど、重水素実験によりもう既に一億度を超えるイオン温度も達成しているということで、確かに、ターニングポイントを超えて、いよいよ実用化に向けての着実な推進が必要なときになってきたな、そういったことを実感するわけでございます。
しかし、核融合炉として実用化にはまだ時間がかかる中で、それに向けてさまざまな要素技術というものを今開発されているわけで、その要素技術というのは、我々の通常の、日常の今の課題にもさまざま対応できる、そういったものもあるのかなと思うわけでございますけれども、このITERの開発に当たっての要素技術、我々の今抱えている課題に対応できるようなものはどのようなものがあると考えられるのか、教えていただけますでしょうか。