岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 主権的な権利が害されたかどうかというのは大変難しい判断であると聞いております。
 そして、害されたかどうかを判断するよりは、妥当な考慮が払われていたかどうか、これが重要であるというのが、この条約の解釈の仕方であると認識をいたします。これは、軍事訓練であっても事前通報があれば可能であるというのが、この条約における解釈のありようだと承知をしています。
 そのことを考えますと、妥当な考慮が払われたかどうか、これこそ最も重要なことであり、今回は払われていなかった、これはその点で問題であると認識をいたします。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 外務委員会