小熊慎司の発言 (外務委員会)
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○小熊委員 おはようございます。民進党の小熊慎司です。
過日のこの委員会でも質疑をさせていただきましたが、南スーダンのPKOについては、党といたしましても、かねてから、自衛隊派遣については、派遣決定当初とはマンデートが変更され、本来想定されている任務では対応が困難なことである、また現地の厳しい治安情勢がさらに流動化していると考えられること、またシビリアンコントロールが十分機能していない状態での任務継続は重大なリスクがあるということを踏まえて、撤収すべきであるということを党としても表明し、また政府にも意見を具申してきたところであって、これは撤収すべしということを先日の委員会でも私は発言させていただいたところでありますけれども、安倍総理は、十日、南スーダンPKOからの自衛隊部隊の撤収を表明されたところであります。
撤収を表明したことには一定の評価をしたいというふうには思いますけれども、この撤収に対する説明といったものが、まだしっかりとした納得のいく説明がされているというふうには思えないところでもありますので、まず初めに、政府として撤収を表明した、またこの撤収の決定の理由についてお伺いをいたします。