岸田文雄の発言 (外務委員会)

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○岸田国務大臣 御指摘のように、過去、TOC条約の国内担保法につきましては、たびたび法律を国会に提出させていただきました。このTOC条約第五条の1をしっかり適用する形で法律をつくりました。その法律の作成に当たりましては、第五条の本文をしっかり踏まえて法律をつくったわけですが、その中で、一般の方々が対象になるのではないかなど、さまざまな御指摘をいただきました。御議論いただきましたが、残念ながら御承認をいただけなかった、こういった経緯がありました。
 であるからこそ、今度、新たな法律をつくる、法律を作成する段階で、過去の、一般の方々が対象になるのではないかという御指摘を踏まえて、何ができるのかを考え、法律をつくる段階で第五条のこのオプション部分を使って法律をつくり、そして対象を限定する形で法律をつくれば、より一般の方々が対象にならないことを明確にすることができるのではないか、こういったことを検討した次第であります。
 そして、その結果として、その対象法律についてはどうなるのか、こういった検討を行ってきた次第であります。その検討に基づいて、今法律を提出するべく準備をしている次第であります。

発言情報

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発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会