玉城デニーの発言 (外務委員会)

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○玉城委員 では、改めて、中日新聞の昨年十二月十五日付の記事を少し確認したいと思います。
 普天間飛行場所属の新型輸送機MV22オスプレイ一機が、十二月十三日午後九時半ごろ、海上に不時着した。不時着したという表現ですが、これは、アメリカでの報道はクラッシュ、墜落という表現が使われていますので、私は墜落というふうに捉えております。記事では不時着となっております。共同通信は、十四日、名護市の岸から約八十メートルに胴体と翼が分離し大破しているのを確認したとあります。
 その日、別のオスプレイが、十三日の夜、普天間飛行場で胴体着陸したことも明らかにしています。
 安倍首相は記者団に、大変遺憾だ、オスプレイ飛行の安全確保が大前提だと述べ、稲田防衛大臣は、コントロールを失った状況ではなく、墜落ではないとコメントしていますが、翁長知事は、墜落だと認識していると反論をしています。
 第十一管区海上保安本部は、海保の捜査を受け入れるよう米軍に口頭で申し入れ、中城海上保安部は、十四日、航空危険行為処罰法違反容疑で捜査に着手もしています。
 オスプレイは、陸上自衛隊は二〇一九年度から佐賀空港に順次配備することを地元に要請、米軍の定期整備は来年一月から、つまり本年一月から千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地で始まる予定であるというふうになっております。
 ここで、総理が大変遺憾だと述べていますが、この墜落事故の後、オスプレイの運用再開は何日後だったでしょうか。

発言情報

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発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2017-03-15

院: 衆議院

会議名: 外務委員会