玉城デニーの発言 (外務委員会)
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○玉城委員 やはり、事故の後の詳細な報告及び運用に対しては、厳格に、これは防衛省も外務省も、きちんとアメリカ政府、米軍に求めるべきであるというふうに申し上げておきたいと思います。
このオスプレイは、米軍海兵隊が運用しておりましたCH46の中型ヘリコプターの代替機として、沖縄県普天間基地に、二〇一二年十月に十二機、二〇一三年九月に十二機、合わせて二十四機、CH46とその代替が行われております。
ところが、二〇一二年十月に配備される、その一カ月前まで、いわゆるアメリカから接受国通報が来るまで、政府は、いつオスプレイに代替するか、変換するかということは、報告を受けていないという答弁がたびたび国会でも行われておりました。つまり、本来ならもっと前にアメリカから報告なり連絡なりが来るはずなのに、いわゆる国民に対する説明が政府の方からおくれていたという、そういう点もあります。
そして、二〇一三年十二月、前の仲井真知事がこの辺野古の新基地建設の埋め立てを承認したのが十二月の暮れだったんですが、それまで移設計画に、不可能、あるいは辺野古以外が現実的と公言していた当時の仲井真県知事が、埋立承認と引きかえに安倍総理と確認したのは、普天間基地の五年以内の運用停止です。できることは全部やると安倍総理は公言していらっしゃいます。いらっしゃいました。これが過去のものか、今も生きているのか、そのことすらもう曖昧になっています。
二〇一九年二月までに最大限努力するとされるこの件、つまり期限は二〇一九年二月なんですね。二〇一七年三月現在、どのような協議、あるいはどのような状況になっているのか、御説明をお願いしたいと思います。