玉城デニーの発言 (外務委員会)
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○玉城委員 自由党の玉城デニーです。
日米・日豪・日英ACSAに関する件及びそれの関連質疑にきょうは立たせていただきました。防衛大臣も出席をしていただいておりますので、防衛大臣を中心に十五分間、質問をさせていただきたいと思います。
さて、今般は、日米ACSA、これに続き、日豪の、これもACSAですが、現行のACSAにかわる新協定ということで、今回提案をされております。そして、新たに日英、日本とイギリスとのACSAも法案として出されておりますが、実は、沖縄県の在沖米海兵隊キャンプ・シュワブにおいて、外国の軍隊の将校が訓練をしていたという報道が昨年七月にありました。英国海兵隊の将校がキャンプ・シュワブやハンセンでアメリカ海兵隊の訓練に参加していた、これがイギリス政府への情報公開請求でわかったと報じられています。英国の国防省海軍司令部は、訓練が双方の合意に基づき二〇一五年一月に始まったと説明し、今回の、昨年の七月の訓練は中尉二人がジャングル戦闘訓練と射撃訓練に参加したと明らかにしています。
米軍が日本国内の基地で第三国の軍人を訓練していた事実を政府機関が公式に認めたのは初めてですが、この英国海兵隊将校の訓練参加について、自衛隊以外の第三国兵士の日本国内における米軍との共同訓練についての防衛大臣からの見解を、まずお伺いしたいと思います。