稲山博司の発言 (外務委員会)

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○稲山政府参考人 お答えいたします。
 地方自治体レベルにおきます国際交流につきましては、国レベルのさまざまな交流を補完いたしますとともに、地方創生等の観点からも重要な取り組みであるものと考えております。
 こうした中で、地方自治体が行います交流事業や行事につきましては、基本的にそれぞれの地域の実情に応じた独自の取り組みとして実施されるものでございますけれども、総務省におきましては、一般財団法人自治体国際化協会と連携いたしまして、地域の国際化を推進いたしております。そうした中で、全国六ブロックごとに開催いたしております自治体との意見交換でございますとか、さまざまな分野における地域間交流の実態調査、こうしたことなども通じまして、自治体の取り組みの状況把握に努めているところでございます。
 また、例えば、ただいま御指摘ございましたジャポニスム二〇一八でございますとか、ロシアにおける日本年、こうした政府として推進する海外との交流につきましては、外務省等の関係省庁とも連携いたしまして、それぞれの姉妹都市提携等の交流を行っております自治体などを中心といたしまして、さまざまな機会を活用しながら、関係情報の提供、関連行事への参加の呼びかけ、あるいは掘り起こし、こういったことを行っているところでございます。
 地方の国際交流につきましても、このような国の動きと歩調を合わせながら取り組むことを通じましてさらなる効果が期待されるものでございますので、今後とも、外務省等関係省庁とより一層連携を図りながら、さらなる交流の拡大に向けて自治体の取り組みを支援してまいりたい、このように考えております。

発言情報

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発言者: 稲山博司

speaker_id: 10774

日付: 2017-03-29

院: 衆議院

会議名: 外務委員会