黄川田仁志の発言 (外務委員会)
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○黄川田(仁)委員 ありがとうございます。
私も、ヨーロッパに行ったとき、オランダ、ノルウェー、またデンマーク、再生エネルギー、特に海上風力発電の規模というものを見て非常に驚きましたし、日本も海で囲まれている島国でございますから、これらのヨーロッパの知見を積極的に活用するべきだというふうに考えております。
また、日系企業もヨーロッパのこれらのプロジェクトに参加しておりますので、ぜひとも、ヨーロッパの在外公館は、専門官に任命されなくても、高い意識を持って積極的に情報収集をし、日本のエネルギー・資源外交戦略に役立っていただきたいと思います。
そこで、また質問でございますが、資源外交は我が国の国益を守る上で欠かせないということは再三申し上げておりますが、この資源外交戦略をどのように考え、今どのように取り組んでいるか、そして、今後どのように取り組んでいくかということを、外務省は、収集した情報をもとに、国内外により積極的に発信をしていくということも必要なのではないかというふうに考えております。
やはり、この日本という国は、資源がないということでいろいろな問題や苦難に遭ってきた国でございます。日本国民も、資源についていつも心配している状況であると思います。そこで、外務大臣も、積極的に国際会議など、日本の立場や今行っている資源外交について外国にも知らせるとともに、日本国民にも積極的に情報発信をしていただきたいというふうに思っております。もし具体的なお話がございましたら、お聞かせいただきたいというふうに思います。