岸田文雄の発言 (外務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○岸田国務大臣 まず、まさに委員がおっしゃったように、これは揺さぶりではないかということですが、こうした、北朝鮮側が報道機関に発言したことについて、その一つ一つに振り回されてはならないということであり、これについて直接コメントすることは控えたいと思います。ただ、ストックホルム合意に関して言いますと、昨年の二月、北朝鮮側が核実験及び弾道ミサイルの発射を強行したことを受けて、我が国が新たな措置を発表し、そして、それに対して北朝鮮側が、一方的に我が国がストックホルム合意を破棄したことを公言したことになるという主張を行ったという経緯があります。
 我が国は、拉致被害者あるいは残留日本人にかかわる問題、こうした全ての日本人にかかわる問題、これを解決すべく、ストックホルム合意に基づいて対応していく、この方針は全く変えてはいません。
 ぜひ、引き続き北朝鮮に対して、こうした人道的な観点の問題に対してもしっかりと対応していきたい、このように考えます。

発言情報

speech_id: 119303968X01120170421_005

発言者: 岸田文雄

speaker_id: 6324

日付: 2017-04-21

院: 衆議院

会議名: 外務委員会