岸田文雄の発言 (外務委員会)
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○岸田国務大臣 まず、委員の方から、イラクにおけるCPAの設立の例を挙げて御質問をいただきましたが、そもそも、イラクの状況と今の北朝鮮の状況は全くさまざまな条件が違うわけですし、さらには、仮定に基づいて、今後の有事になった場合の対応について具体的に申し上げること、これは控えなければならないと思います。
ただ、米国との間においては、さまざまなレベルで政策のすり合わせを行っています。特に、米国においては新政権がスタートしました。新しい政権は、北朝鮮問題についても今政策の見直しを行っています。あらゆるオプションを俎上にのせるということで政策の見直しを行っているわけですので、なおさら丁寧な政策のすり合わせが行われなければならないということで、首脳レベル、外相レベルのみならず、さまざまなレベルで政策のすり合わせを行っているということであります。