玉城デニーの発言 (外務委員会)

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○玉城委員 自由党の玉城デニーです。
 きょうの参考人への質問の最後のバッターになります。この間、本当に貴重な御意見をありがとうございます。質問も重複することもあるかと思いますので、ぜひそこは御容赦をいただきたいと思いますが、また、つけ加えたいことあるいはさらに踏み込んで発言をしていただきたいことは、どうぞ忌憚のない御意見を賜ればというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
 では、全体的な問題をまず私個人として改めて確認しておきたいと思いますので、浅田参考人、鈴木参考人、福永参考人、お三方に簡潔に順にお答えいただきたいと思います。
 まず一点目は、NPT、核拡散防止条約に未加盟、それから包括的核実験禁止条約、CTBTには署名をしていないというインドなんですが、このインドの、実際に核兵器を保有しているという、この核兵器の保有をしてきた経緯と、それから、問題になっております北朝鮮の核保有、二〇一一年に金正恩体制になり、二〇一二年に憲法によって核兵器保有を認めるという経緯のその状況を照らし合わせて、インド・パキスタン関係それから南北朝鮮問題との比較等において、保有を認めさせる根拠になるのかというそもそも論を、この条約において、保有を認めた上で協定を進めるということが、簡単に言いますと北朝鮮の核保有も認めるということになりかねないのではないかという疑問があります。
 その点についてお三方からの御意見を伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 119303968X01220170428_079

発言者: 玉城デニー

speaker_id: 24233

日付: 2017-04-28

院: 衆議院

会議名: 外務委員会