黄川田仁志の発言 (外務委員会)

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○黄川田(仁)委員 非常に残念な結果と言わざるを得ません。
 ユネスコの世界の記憶の文書開示においては、中国にとっては義務でございます。日本にとっては、アクセスができるということは権利でありますので、引き続き外務省には、開示させるよう努力していただきたいと思います。
 さて、先日、世界の記憶に関する記事を見ました。五月六日の読売新聞の記事で、「「記憶遺産」事前協議制に」という見出しで一面に載っておりました。文章の中では、「「世界の記憶」(世界記憶遺産)」となっていましたが、マスコミには正しい名称で報道していただくようお願いをしたいというふうに思っております。一面の見出しの方が、記憶遺産ということが堂々と前面的に載って、事前協議制にということでありましたので、沖ノ島の世界遺産等の報道もありますので、世界の記憶が世界遺産と混同されてしまうおそれもあり、誤解を招く可能性もありますので、政府として、世界の記憶だということで、何々遺産とは違うということをしっかりと、報道に対しても正しい形で報道するよう求めていただくよう、お願いをしたいと思います。
 さて、少し前置きが長くなりましたが、世界の記憶の事前協議制について、その概要を教えていただきたいと思います。
 今までの制度と比べて、どういう点が改善されることが期待できるかということを説明していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119303968X01420170512_018

発言者: 黄川田仁志

speaker_id: 15804

日付: 2017-05-12

院: 衆議院

会議名: 外務委員会