佐藤正久の発言 (外務委員会)
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○佐藤副大臣 遠山委員にお答えいたします。
中国に行かれまして、日本の立場あるいは中国の考え方、議員外交で披露していただき、ありがとうございます。
その上で、御指摘のように、あくまでも外交あるいは対話によってこの問題を解決するという方向性は、国際社会も、アメリカも日本も同じであります。
ただ、八月五日の二三七一の、これまでにない国連決議で制裁を科しても北朝鮮は核実験をやったという事実は隠しようもないという状況ならば、今は、やはり、対話をするためにはもう一段圧力をかけるという必要があるというふうに我々は考えておりまして、ここは、国連の場あるいは二国間、中国との間でも話をしながら、どういう形で対話をするための圧力をかけていくか、これについては引き続き力を尽くしていきたいというふうに思います。
御指摘のように、対話のための対話ではなく、もっとしっかり、向こうが結果を出すための対話というものを求めていくということに力を尽くしてまいります。