原口一博の発言 (外務委員会)

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○原口委員 時間がないので。初めてですからあれですけれども。
 一問目についても、原油を国連決議の中で働きかけたかと。これは我が国のことですから。我が国が働きかけるべきだと私は申し上げているわけで、働きかけたかどうか教えてください。
 二番目は、先ほど田中委員長が、EMP攻撃について全く政府からも聞いていないと。備えについて。今、どうなっているか。
 佐藤副大臣もよく御存じのとおり、EMP攻撃があった、我が国の武力攻撃事態と認められた場合は、それは政府が原発をとめることになるでしょうけれども、そういう形で間に合うのか。先ほど山本副大臣がお答えになりましたけれども、北朝鮮が実際にEMP攻撃について言及をしている。この段階で備えがなくて、ではEMP攻撃が今あった、そうしたら全電源喪失して日本の原発はまたメルトダウンになったなんという話は絶対にだめだと思うから、そのことについての検討の内容を教えてください。
 三番目は、武力行使に米国が移行した場合のシミュレーションと、そして被害のシミュレーションがあるのかどうか。そのことについて韓国はアメリカに、事前に同意をとってくれと言っているわけです。前回の核危機のときは、金泳三さんがそれはやめてくれということでとまったというふうに私は承知しています。
 では、今回、我が国も韓国並みに事前に、軍事オプション、これ、全てをテーブルに出すと言っているわけですから、そのテーブルの中の軍事オプションを選んだときに、我が国として事前にアメリカから同意を求められる立場にあるのか、そのことについて言ったのかということを聞いているわけです。
 以上三問、明確にお答えください。

発言情報

speech_id: 119303968X01820170905_025

発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2017-09-05

院: 衆議院

会議名: 外務委員会