伊藤信太郎の発言 (環境委員会)

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○伊藤(信)委員 ありがとうございます。
 知事も市町村長も大変悩んでいるし、大変苦しんでいます。何よりも被災者、県民が困っていますので、ぜひ山本大臣の強いリーダーシップとそれに裏づけられた行動力を期待したいと思います。
 それから、次の話題に参りたいと思います。
 最近、地元で、特に農村地帯で懇談をしますと、この前、十人に話したら七人、何に一番困っているのと言ったら、鳥獣被害なんですね。本当に鳥獣被害というのは深刻なんです。都会の人は余りわからないかもしれませんけれども、例えば地元の大和町では、イノシシ被害が年間八十五件、ツキノワグマの目撃が九十七件も報告されています。隣の色麻町でも報告されているんですね。
 それで、もちろん畑や何かを荒らすんですけれども、同時に、最近、人に向かってくることもあるんですね。ですから、住民が大変恐怖を感じているとともに、農作物の、あるいは林業の被害というのが甚大なんですね。もちろん、この大和町、色麻町以外でも、日本じゅう、多くの自治体で、この問題は以前にも増して深刻度が増していると思います。
 大臣の鳥獣被害の現況認識、あるいは農水省、環境省の認識をお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 119304006X00920170404_016

発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2017-04-04

院: 衆議院

会議名: 環境委員会