小沢鋭仁の発言 (環境委員会)
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○小沢(鋭)委員 日本維新の会の小沢鋭仁でございます。
一般質疑ということで、きょうは、憲法、環境権の議論をさせていただきたいと思っています。
ただ、それに入る前に、今までの議論を聞いていて、一点だけ、トランプさんのパリ協定離脱の件で、ちょっと私の危惧を申し上げ、また大臣の見解も聞かせていただきたいと思っているんです。
きょうずっと議論があった、まさに温暖化対策と経済は両立する、私は、逆に言うと、それを取り込んだ方が経済はさらに発展する、こうずっと言い続けてきているんですが、そういったお話を大臣がしていただけるというのは、大変うれしいことだと思っています。私が大臣をやっていたときは自民党から相当批判を受けましたから、そういった意味では、自民党も大変変わっていただいたのかな、こう思っておるんです。
トランプさんは、その一つ前の、いわゆる温暖化でっち上げだと言っているんですね。温暖化デマ説、懐疑説というものです。ここは、もしそういう温暖化があるとしたら経済は両立するという議論を幾らしても、もともとが、それはでっち上げなんだという話になると、話が進まないと思っていて、そこを私は大変心配しています。
全世界が、それぞれの国が、あるいはまたそれぞれの研究者が、総力を挙げてこういったことはやってきているんですが、依然として温暖化でっち上げ説というのが残っていることは事実でありまして、どうもトランプさんの話を聞いていると、そうかな、こう思うものですから、ぜひ大臣、米国の担当大臣とお会いになるときに、そこのところを聞いていただければありがたいし、そこのところはそうじゃないんだということをぜひ主張していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。