松本洋平の発言 (議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会)

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○松本副大臣 それでは、御説明申し上げます。
 昨年五月二十六日の本小委員会におきまして、平成二十八年度末をめどといたしまして、政府に対して三点の報告を求めることとされたところであります。
 一点目は、新たな国立公文書館に必要とされる諸室の規模、機能、二点目は、地質学的調査を含む敷地の概況など、三点目は、本小委員会の議論で指摘されました諸事項への対応策でございます。
 まず、諸室の規模、機能につきましては、内閣府の有識者会議において検討を行いました。新たな施設に期待をする姿といたしまして、展示、学習、保存などの機能を備え、合計で四万二千平方メートルから五万平方メートル程度の面積を示しています。
 次に、地質調査を含む敷地の概況等につきましては、内閣府におきまして地盤の条件などにつきまして調査を行った結果、新たな国立公文書館に期待される面積といたしまして最大五万平方メートルの建設は、技術的に可能であるとの結果となりました。ただし、この場合、景観に配慮をして地下が大きくなるため、コスト抑制、工期短縮につきまして、今後内閣府において総合的に検討をしていくこととさせていただいております。
 最後に、本小委員会の議論で指摘された諸事項への対応策につきましては、憲政記念館に関する考え方を内閣府と衆議院事務局との間で調整をしております。今後も現状の利便性を維持することや、新たな施設における憲政記念館の規模、機能につきまして検討を行ってまいります。
 私からの説明は以上でございます。
 建設地を憲政記念館敷地に御決定いただければ、早急に新たな施設建設の基本計画の検討を進めてまいります。
 御審議のほど、何とぞよろしくお願いをいたします。

発言情報

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発言者: 松本洋平

speaker_id: 9207

日付: 2017-04-04

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会