石川昭政の発言 (経済産業委員会)

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○石川委員 おはようございます。自由民主党の石川でございます。質問の機会をいただき、ありがとうございます。
 私は、世耕大臣が九八年に初めて国政に進出するころから存じ上げておりまして、きょうこの日を迎えられること、本当に感慨深い思いで質問に立たせていただきたいと思います。
 昨年八月に世耕大臣が経済産業大臣に御就任されてから、世界も日本も非常に経済が大きく動いてまいりました。トランプ政権の誕生でありますとか、ブレグジット、それから、日ロの経済協力というのもございました。
 国内に目を転じますと、シャープの鴻海による買収であるとか、現在問題になっておりますけれども、東芝の経営難、こういった、日本経済は大きく変動期に来ているなというふうに感じております。
 その意味では、歴代の経済産業大臣に比べましても非常に今の世耕大臣のポジションはやりがいが大きいと思いますので、ぜひ、期待しておりますので頑張っていただきたいというふうに思います。
 それでは、早速本題に入りたいと思います。
 昨年十二月ですが、東電改革・一F問題委員会が東電改革提言書をまとめられました。そこでは、東電事業の三本柱でございます、福島の廃炉事業、それから原子力事業、経済事業について、過去と決別してであるとか、新たな発想が必要だ、そして、思い切った次世代若手の登用をすべきだ、このようなことが提言をされております。
 それを受けまして、先ごろ、東電の新再建計画が発表されました。そこでは、新たな経営陣として、会長に日立製作所の川村名誉会長、そして、社長には東電生え抜きの小早川さんの起用が固まったということでございます。
 これからの課題といたしましては、この新再建計画に基づいて、それをいかに的確に実行していくのか、これに焦点が移るわけでございます。ここで、やはり経営者、経営陣としての手腕が問われるんだろうと私は思っております。
 そこで、世耕大臣にお伺いしたいと思います。
 この東電経営陣を刷新することとなったその理由と、それから、この新しい体制に対しましてどういったところを期待されるか、これについてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 石川昭政

speaker_id: 21998

日付: 2017-04-14

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会