瀬戸隆一の発言 (決算行政監視委員会)
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○瀬戸委員 本日は、決算行政委員会での質問の機会をいただき、ありがとうございます。
昨日、北朝鮮が弾道ミサイルを発射いたしました。これは、アメリカがミサイル開発への圧力を強める中で、北朝鮮が核・ミサイル開発をとめる意思がないことを示したものとも言えなくもありません。
四月十五日、この日は金日成氏の生誕百五周年でした。また、四月二十五日は朝鮮人民軍創設八十五周年の節目に当たります。北朝鮮をめぐる緊張は予断を許さない状況であります。日本の多くの方が、朝鮮半島の高まる緊張について不安を抱いています。
こういう極度に緊張が増した状態においては、やはり首脳間に信頼関係があるかどうかが、状況分析や状況判断に大きな影響を与えるというふうに考えます。安倍総理は就任以来、オバマ大統領、トランプ大統領、プーチン大統領初め各国首脳と関係構築に尽力されてこられました。
そこで、総理にお伺いいたします。
朝鮮半島の緊張が続く中で、米韓中ロとどう連携していくのか。特に、四月末にはロシアのプーチン大統領との首脳会談や、五月末にはG7が予定されておりますけれども、各国との関係構築をどのように図っていくのか、御所見をお伺いします。