白須賀貴樹の発言 (決算行政監視委員会)

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○白須賀委員 総理、ありがとうございました。
 この国は本当にこれから子ども・子育てができる優しい国になる、私はそう思っておりますので、これからもお力をかしてください。よろしくお願い申し上げます。
 時間がないので、次の質問に入ります。憲法改正についてでございます。
 国民の方々は、憲法改正というと、すぐ戦争とか九条とかいう話になりますが、ちょっと私の話を聞いてください。
 憲法と法律は違います。法律というのは、国が国民を縛るものです。例えば、スピード違反をしたら道路交通法で罰せられます。つまり、国が国民の方々に対して縛るものです。これが法律です。
 憲法はその逆です。本来は、国民の方々がつくったもので国を縛っていく。つまり、国がどのような方向へ進んでもらいたいのか、どういうことをやってもらいたいのか、そのことを決めるのが憲法なんです。つまり、憲法の議論というのは、国民の方々がどんな日本になってもらいたいのか、どういう国づくりをしたいのか、そのことを話すのが憲法改正の議論であって、別に九条だけに特化するものではございません。
 私が地元を回っていると、やはり徴兵制が怖いとか、そのような話がありました。でも、皆さん、御安心ください。もしも本当に徴兵制が怖いのでしたら、私と一緒に、憲法改正のときに、徴兵制はしませんと書きましょう。それだって憲法改正の一つなんです。議論することが大切で、どういう国づくりをしよう、そのことを考えるのが憲法改正の議論だと思っております。
 総理にお伺いします。総理の憲法改正に対する思いを教えていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 白須賀貴樹

speaker_id: 18472

日付: 2017-06-05

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会