宮崎岳志の発言 (決算行政監視委員会)
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○宮崎(岳)委員 べらべらべらべら適当な制度論をしゃべった上に、最後は、責任とは、言う必要はないと。
いやあ、総理が、申しわけないんですけれども、構造改革特区と国家戦略特区について全く理解をされていないということがよくわかりました。例えば、平成三十年四月に開学、あるいは四国に、四国とは限りませんけれども、空白地、広域的に他の獣医学部がない地域に限る、あるいは一校に限る、こういったものは、ライバルであった京都産業大学を追い落とすために後からはめられた条件じゃないか、こういう疑惑があるわけですよ。
それだから、いろいろこの図の中に出てきます。藤原審議官が、三十年四月でやれ、総理の御意向だ、官邸の最高レベルが言っている、和泉さんが、総理が言えないから私が、木曽参与、萩生田官房副長官、こうやって一生懸命総理の意を受けてやっているわけじゃありませんか。それは、この制度が、総理の非常に強い権限で、トップダウンで行われる制度だからそういうことも言えているし、実際に、このように総理の意向だということが平然と出てくる状況にあるわけですよ。構造改革特区のように、下からただ上がってきてそれを審査するというものじゃないんですよ。区域だって、決めるのは、最後は総理が決めているんですから。そこを知らないんですね。知らないのはよくわかりましたよ。
それから、もう一つちょっと、時間もなくなったのでお伺いしたいんですけれども、総理、ラジオ番組に出演されて、前川喜平氏の発言について、次官なら大臣と一緒に私のところに確認に来ればいい、内閣府との議論でなぜ反対しなかったのか、こういう話を言っているんですね。文科省は反対していたけれども、前川氏個人が自分のところに反対だと言いに来なかった、だから、何で来なかったんだ、こういうことを言いたいんですよね。総理の意向だと言われても、私に聞けばわかったのに、こういうことを言いたいのかもしれませんが。
そもそも、この段階で和泉洋人首相補佐官から、総理が言えないから私が言うというふうにかまされているわけですよ。何で、そういった状況で総理に、和泉さんの言ったことは本当ですか、藤原さんが言ったことは本当ですかというふうに聞きに行けますか。聞きに行けるはずないじゃないですか。違いますか。