塩崎恭久の発言 (決算行政監視委員会第三分科会)
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○塩崎国務大臣 私ども厚労省としましては、文部科学省とも一緒に、平成二十六年度に放課後子ども総合プラン、先ほど申し上げましたが、これを策定いたしました。全ての就学児童が放課後等を安全、安心に過ごすことができ、多様な体験、活動ができるように、一体型を中心にいたしました放課後児童クラブ、放課後子供教室、この計画的な整備を進めているところでございます。
この放課後子ども総合プランにおきましては、市町村の教育委員会と福祉部局が連携を深めて、学校施設の使用等に係る十分な協議を図ることなど、適切な体制づくりに努めることがまず第一点、そして、学校施設を利用する場合の責任体制の明確化、さらには学校の余裕教室の活用促進など、現場レベルでの連携を促しておりまして、放課後児童クラブと放課後子供教室の一体型として、平成二十八年三月末で三千五百四十九カ所の整備が図られているところであります。
いずれにしても、今後とも、あらゆる機会を活用して自治体に対してこういった趣旨をしっかりと伝えて、現場での連携がそれぞれ図られるようにしたいというふうに思います。