古本伸一郎の発言 (憲法審査会)
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○古本委員 おはようございます。民進党の古本伸一郎でございます。
参考人の皆様には、きょうはありがとうございます。よろしくお願いします。
私からは、各般にわたります国と地方の関係、あり方を論じる際に、自主立法権及び自主財政権、狭い意味での自主課税権になるかもしれませんが、ここを中心にお尋ねをしたい、このように思います。
憲法改正の議論がかまびすしいわけですけれども、国民の皆様、主権者は、何を目的に変えようとしているのかがよくわかれば、これは大いに賛成していただけるかもしれません。政治が何を狙っているかが、意図がわからなければ、実はこの憲法の議論も盛り上がらないわけでございます。
その意味で、少し卑近な例から紹介したいと思うんですけれども、租税法定主義、八十四条の関係と、それから九十四条に定められる地方公共団体の権能、結局のところ、この関係、バランスだというふうに思っております。
まず、小林参考人、自主立法権はあるとお考えでしょうか。