小沢鋭仁の発言 (憲法審査会)

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○小沢(鋭)委員 ありがとうございます。
 我が党は、今、佐々木先生がお話をいただいたような基礎的自治体と、それから、いわゆる広域的な自治体ということで、それを包括する広域自治体としての道州制、この二つの組み合わせで道州制を目指す、こういう話を一貫して設立のときから訴えてまいりました。昨年の参議院選挙でもそういった公約を、旗を掲げて戦ってきたわけでありますけれども。
 これはなぜそうしなければいけないのかというと、やはり時代の変化なんだろうと思うんですね。我々は、時代の変化に対応できる社会システムを構築するという話を常に意識して政治、政策を行っていくということを目指している政党でありますけれども、特にまたこの憲法に関して言うと、これまで、ややもすればイデオロギー的な憲法改正への対立、いわゆる、一言で言えば、保守は改憲、革新は護憲、そういったところがあったかなと思う中で、我々は、そういったイデオロギー的な対立ではない、脱イデオロギーの憲法改正を推進する、時代の変化に合わせた社会システムを構築する、こういう意味で道州制を訴えてきているわけでありますけれども、こうした我々の考え方に関しまして、小林参考人、大津参考人、御意見を賜れればと思います。

発言情報

speech_id: 119304183X00420170420_060

発言者: 小沢鋭仁

speaker_id: 1006

日付: 2017-04-20

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会