郡和子の発言 (厚生労働委員会)

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○郡委員 民進党の郡和子です。
 今、柚木委員とのいろいろやりとりを聞かせていただきましたけれども、問題になっている森友学園の問題は、そもそもが、初めは、国有地の大変不可解な、不可思議な、異例のディスカウントの払い下げでございました。きょう、柚木さんが資料を添付している中に、朝日新聞大阪版朝刊、一九九五年の記事が出ているんですね。このときから、籠池理事長がいろいろ問題のあるということがわかったわけであります、新聞に報じられている。
 こういうことを把握していながら、大阪府、大阪市も、今回、小学校の認可に向けても異例のスピード手続というようなこともあり、これはやはり、籠池理事長御本人の問題もさることながら、大阪府、大阪市の対応が本当によかったのかどうか、いかがなものなのか、そういう思いも強くいたしました。
 国有地の問題ですから、この問題について全く疑念が拭い払われていないわけで、国会には、ぜひ、籠池理事長ら、この問題にかかわる皆さんたちの参考人招致、私も強く改めて求めさせていただきます。
 では、質問に入ります。
 先日の私の代表質問の際に、塩崎大臣の答弁がございました。待機児童の統一基準をつくるべきだというふうに問うた私に対しての答弁でございます。待機児童数調査検討会の目的は、待機児童の定義の見直しではなく、市区町村ごとの不合理な運用のばらつきを是正することであり、年度内をめどに取りまとめる予定でございます、こういう御答弁だったんです。これの意味がよくわかりませんで、統一基準をつくるのかつくらないのかもお答えになっていない。
 そこで、改めてお尋ねするのですけれども、私たちが主張しております待機児童の統一基準、実態を把握して見える化させる、これが一番重要だという考えのもとで申し上げているわけなんですけれども、これと異なるものを取りまとめるということなんでしょうか。私どもの提案と同じ方向で考え方を取りまとめるということなんでしょうか。

発言情報

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発言者: 郡和子

speaker_id: 26173

日付: 2017-03-10

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会