山尾志桜里の発言 (厚生労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○山尾委員 大臣はもう退席されなきゃならないということなので、一つちょっと申し上げますけれども、緊急対策で、結局、仕事に復帰できないリスクというのは、今の現状では圧倒的に母親、女性が負うんですね。だから、私、仮に延長するなら、延長分はお父さんがとれる制度にするとか、二年に延長するなら一年はお父さんとお母さん一人ずつだとか、そういう意見が実際あったわけだから、これはもっと本気で、今からでも遅くない、考えた方がいいと思うんですよ。
ということで、どうぞ参議院の方に行っていただいて、あとの五分は副大臣と議論させていただきたいと思います。
今の件ですけれども、いかがですか。(橋本副大臣「どの件ですか」と呼ぶ)聞いていていただいたとは思うんですけれども、やはり、緊急対策の負担、職場に結局復帰ができない、そのいろいろなデメリットというのは、現状では圧倒的に女性が負うんですね。御存じのとおり、女性の育休取得率は八一・五、男性は二・六五、こういう中で、保育園にまた入れなかった、育休を延ばさなきゃならないと、やはり女性が延ばすんですね、延ばせるときは。
だったら、もし仮に緊急避難的に延長しようという選択をとるのだったらば、延長分は父親がとる、あるいはその一年半とった人とは別の性別の親がとる、パパ・ママ育休プラスの延長の形で今回もう少し、制度設計を今からでも考える余地が私はあると思うんですけれども、いかがですか。