中川郁子の発言 (厚生労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中川(郁)委員 自由民主党の中川郁子と申します。
 きょうは、五人の参考人の先生方に、お忙しいところおいでをいただきまして、大変貴重な御意見を頂戴いたしましたことを心からお礼を申し上げさせていただきます。時間が限られておりますので、全員の先生方にお聞きできるかどうかちょっとわからないわけでありますけれども、お許しをいただきたい、このように思います。
 雇用保険というものは、やはり失業した際の本当に支えであり、希望を持って新しい仕事を探す、そして準備をする、また生活の支えをするものである、このように思っています。
 先生方からの御意見の中に、雇用情勢が大変好転をしている中での今回の法改正であるという認識のもとにお話をいただいた、このように思います。
 一方で、私は北海道の出身でございまして、現在、厚生労働委員会の委員の中には北海道の委員というのは私一人ですので、少し北海道に偏った形でお聞きをする場合もあるかというふうに思いますので、お許しいただきたい、こういうふうに思います。
 まずは、最後の阿部参考人にお話をお伺いしたいところでありますが、北海道におきましては、幾つか雇用情勢が好転していない地域がございます。有効求人倍率がまだ一まで全然到達していない地域もあるという中で今回の法律改正があったわけでありますが、若年層あるいはそういう地域にも十分配慮した今回の改正であった、このように思います。
 しかし一方で、私、若い方たちとの対話をよくしているところでありますけれども、私の地域は小さい町村が多くて、成人式に二十人か三十人いらっしゃって、いろいろ対話をするところでありますが、その中で一割以上が、十八歳で学校を卒業して、二十までの間に、幾つも仕事をかえながら、自分の人生の方向性が決まらないままの方がいらっしゃる。そういう中で、中小企業の社長さんたちは、常に人手不足に悩んでいる。
 ミスマッチという観点で少しお話を聞かせていただきたいことと、そして、リカレント教育も含めて教育訓練の重要性などについて、もう少しお話を聞かせていただければというふうに思います。
 阿部先生、お願いいたします。

発言情報

speech_id: 119304260X00520170314_013

発言者: 中川郁子

speaker_id: 24802

日付: 2017-03-14

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会