中川郁子の発言 (厚生労働委員会)
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○中川(郁)委員 大変ありがとうございました。
次に、育児休業関係についてお話を伺わせていただきたいというふうに思います。
私も、先ほどお話をしたように、私の地域は北海道の帯広市というところでありまして、今回、帯広市と、それから大企業のある札幌に行って、何人かの女性、大企業そして中小企業あわせて、いろいろなところでお話を聞かせていただいたところであります。
私が聞かせていただいた皆さんのお話ですと、やはり育児休業制度についても、それから時短制度についても、取り入れている会社がふえてきているんだなというところで大変ほっとしたところでありますが、そういう中で、時短制度をとった後にも管理職になった女性もいらっしゃって、随分と御苦労されながらも頑張っておられる方がいらっしゃって、三十代は結婚、子育て、そして四十代は自分のキャリアについて考えながら仕事をする時期である、また五十代になると、これは、本当は女性だけではないんですけれども、介護について考えながら仕事をしていく時代である。それぞれのライフステージに、それぞれ考えながら、一方で、いろいろな皆さんがいろいろな事例をつくりながら女性の活躍というのは推進されていくんだというような御意見が多かったかというふうに思います。
そういう意味で、育児休業以外に女性が育児と両立しながら継続就業するために必要なものは何であるか、あと五分しかありませんので、女性の参考人の皆様方に順番に一言ずつお答えをいただければありがたいというふうに思います。天野さん、矢島さん、上西さんの順番で、済みません、あと四分ぐらいになったので、一言ずつでお願いします。