大西健介の発言 (厚生労働委員会)

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○大西(健)委員 時間がないので最後になりますけれども、最後の資料、後ろから二ページ目の裏です。これは、ギャンブル依存症問題を考える会の田中紀子代表、ギャンブル依存症の問題で最近よくテレビなんかに出ていますけれども、彼女はドナー経験者なんですけれども、ここに書いてあるように、提供者から手紙をもらって本当にうれしくて、骨髄バンクって提供者のためにあるんだとさえ思いましたと。私も何人かのドナー体験者に話を聞いたんですけれども、そうしたら、皆さんやはり、あのすがすがしい、人のために役立てる喜びというのは、やってみないとわからないと。
 そこで、最後のページですけれども、今、日本では、ドナーと患者の接触は、バンク経由で、移植から一年以内に二往復までの匿名の手紙のやりとりが認められている。ただ、諸外国の例を見ると、アメリカ、韓国、イギリス、ドイツなどは移植から一定期間後の接触を認めている。田中さんも、もう一度チャンスがあればドナーになりたいと。
 この感謝される喜びがドナーの原動力になるんだったら、やはりこの接触の緩和というのを検討していいと私は思うんですけれども、時間が来ていますので、簡潔にお願いをいたします。

発言情報

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発言者: 大西健介

speaker_id: 25767

日付: 2017-04-19

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会