中島克仁の発言 (厚生労働委員会)

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○中島委員 さまざまな症例というか事例を蓄積させて、今後、検討事項として、また見直しも図られると思います。
 これも今、実際、現場の方からの懸念を御質問させていただいたわけでありますので、その点については、運用していくに当たって、十分配慮、また今後の改善、もしくは、よりわかりやすい、明確なものを示していただきたいと思います。
 続いて、第三十三条関係、一時保護について質問をさせていただきます。
 今回の改正、家庭裁判所による一時保護の延長の審査を導入するものでありますが、一時保護は、児童福祉法で最も強権的な規定であって、全てが職権によって保護されるものです。であるから、児童相談所所長の判断に委ねられておる。
 今回、一時保護期間が二カ月を超える場合、裁判所の承認を得ることとしていますが、私はこの場合にも、私はですね、従来どおり、児童福祉の専門委員会である各県の児童福祉審議会に判断を任せるのがやはり妥当ではないのかなと。これもさまざまな意見があったんですが、私もそれぞれの意見を聞いていて、現状ではその方がより専門性は高いのではないかなというふうに考えます。
 今回、司法関与、この一時保護に関しても許可されることの経緯、理由について、御説明願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 中島克仁

speaker_id: 28266

日付: 2017-05-31

院: 衆議院

会議名: 厚生労働委員会