羽尾一郎の発言 (国土交通委員会)

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○羽尾政府参考人 お答えいたします。
 トン数標準税制の創設当時の検討におきましては、外航海運に係ります税制の国際標準化を目的とすべきとの議論もございました。一方で、貿易量の九九・六%を海上輸送が担う我が国にとりまして、非常時におきましても他国の管轄権が排除され我が国の管轄権だけが及ぶ、そういう日本船舶等を確保し、安定的な海上輸送を確保することが重要でございます。
 こういった視点からさまざまな検討を重ねた結果、我が国のトン数標準税制は、日本船舶及び準日本船舶を四百五十隻確保することによって、早期に経済安全保障の確立を図ることを目的とする、そういう制度となってございます。

発言情報

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発言者: 羽尾一郎

speaker_id: 19142

日付: 2017-03-31

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会