田村明比古の発言 (国土交通委員会)
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○田村政府参考人 お答え申し上げます。
今後、さらに多くの外国人旅行者に我が国を訪れていただきまして観光を満喫していただくためには、都市部や観光地等における観光バスによる路上混雑緩和対策等の受け入れ環境整備が急務であるというふうに認識しております。
このため、観光庁におきましては、観光バスの路上混雑緩和対策等、訪日外国人旅行者の受け入れに関する地域ごとのさまざまな課題の共有、解決の場として、自治体、観光・交通事業者等で構成する地方ブロック別連絡会を全国十ブロックに設置しておりまして、さらに、その中でも、東京、大阪等、観光バスの駐車問題が深刻な地域では、関係者による対策会議を開催して課題解決に取り組んでいるところでございます。
具体的な課題解決に向けましては、各地域において、観光バスの運転手、添乗員、旅行会社等に対する路上駐停車に関するマナーアップの啓発活動、別途設けた待機場から目的地の乗降場へ無線等で観光バスを誘導するショットガン方式による乗降場周辺における観光バスの滞留緩和、それから、駐車場と降車場を分離することによる乗降時間の短縮と乗降時の混雑の分散化等、地方自治体や関係団体と連携してしっかりと対応してまいりたいと考えております。