秋本真利の発言 (国土交通委員会)

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○秋本委員 こういう条件がちょっとまだ足りていないので、実施時期についてははっきりと明言できないということでありますけれども、逆に言えば、それがもう確定すれば前倒しして実施できるということだというふうに捉えましたので、地元との合意形成をしっかりとする中で、できるだけ早く実施していただければというふうに思います。
 この周辺対策交付金、私はかねてから航空局に言っているんですが、配付の仕方が、九市町、九市町とよく言われますけれども、やはり空港の周辺の自治体によって配り方がちょっと濃淡があるんですね。この濃淡が、一部の方面から見ると、ちょっと不公平じゃないかということも言われているわけであります。
 例えば、何か交付金の配付というようなことで、プラスかマイナスかというと、プラスの出来事のときは中心市町だけで物事をいろいろと動かしたり考えたりする。一方、いろいろ拡張だ何だということで、マイナスというようなことになると、そのときになると突然、では、九市町まとまって国土交通省に行って地域の声を届けましょうみたいな話になると、何だ、俺たちのところに来るのは困ったときだけかというような声も私は実際耳にしています。
 この新しく配付する、増額する分も含めて、周辺対策交付金の配付の仕方というのは、例えば財政力指数の薄いところであるとか、今まで配付はしていなかったようなところにまで、九市町とか周辺市町で盛り上がっていこう、空港を核に地域経済をというような思いも地元はあるわけですから、そこに冷や水をかけるような配付方法ではいかぬというふうに私は思っているわけであります。
 今後、そういうものの配付についてもう一度再検討する必要があるのではないか、成田空港としっかりと協議した上で、新たな配付方法を検討するべきではないかというふうに思いますけれども、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 119304319X00920170414_008

発言者: 秋本真利

speaker_id: 9033

日付: 2017-04-14

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会