佐藤英道の発言 (国土交通委員会)
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○佐藤(英)委員 おはようございます。公明党の佐藤英道です。
まず初めに、クルーズ船にかかわる現状と見通しについてお伺いをさせていただきたいと思います。
去る五月八日、私は、公明党の国土交通部会として横浜港を視察してまいりました。御承知のとおり、横浜港は、政府が掲げる二〇二〇年の訪日クルーズ旅客五百万人の達成に向けて、静岡県の清水港や長崎県の佐世保港などとともに、官民一体で開発を進める国際拠点港に選定されております。
私がお伺いしたその日は、大型クルーズ船二隻が同時に停泊しておりまして、周辺はまさに、観光する欧米人の方々で異国情緒あふれる雰囲気でもございました。また、車椅子の高齢者の方から小さいお子さんまで、お年寄りから若い方、男女問わず、さまざまな方々にお会いをいたしました。
また、すごく感じたのは、クルーズはお金持ちのレジャーではなく、手ごろな料金で幅広い年代に適した旅行形態であるという話もお伺いをさせていただきました。
地方創生のためにも、クルーズの受け入れ拡大が極めて重要と考えます。我が国へのクルーズ船の寄港の現状と今後の見通しについて、まずお伺いをさせていただきたいと思います。