石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○石井国務大臣 昨年三月三十日に、政府といたしまして、明日の日本を支える観光ビジョンを策定し、訪日クルーズ旅客を二〇二〇年に五百万人とする目標を掲げました。
訪日クルーズ旅客は、平成二十八年は前年比七九%増の百九十九万人となり過去最高を記録するなど、順調に増加しており、二〇二〇年に五百万人を受け入れるためには、クルーズ船の受け入れ環境を着実に整備していくことが必要であります。
このため、今回の法案によりまして、官民連携による国際クルーズ拠点の形成を図るとともに、ほかの港湾におきましても、既存岸壁の改良や岸壁の延伸、クルーズ船受け入れを希望する自治体とクルーズ船社との商談会の開催等、ハード、ソフト一体となった施策を展開し、クルーズ船受け入れのさらなる拡充を図ってまいりたいと考えております。
国土交通省といたしましては、訪日クルーズ旅客を二〇二〇年に五百万人の目標実現に向けまして、引き続きしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。