佐藤英道の発言 (国土交通委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤(英)委員 大臣から、二〇二〇年五百万人の実現に向けてしっかりと取り組むという力強い御答弁をいただいたところでございます。
 さて、昨年十二月の日ロ首脳会談時の北方四島における共同経済活動に関する声明において、観光についても言及があったところでございます。
 世界自然遺産の知床と北方四島をめぐるクルーズツアーなども今後あり得るのではないかなと私は考えているところでございまして、ぜひ、クルーズ振興に向けた国土交通省の大いなる取り組みに期待をさせていただきたいと思います。
 次に、この法案のもう一つの柱であります、非常災害対応の新たな制度に関して質問させていただきたいと思います。
 昨年四月に発生した熊本地震の際には、政府一丸となって被災地支援に取り組んだところでございますが、引き続き全力で復旧復興に取り組む必要があると考えます。
 特に、港湾につきましては、発生直後に、熊本港や八代港等が、自衛隊や海上保安庁等の船舶による支援物資や支援部隊の輸送拠点として大きな役割を果たしたとのことで、災害時における港湾の重要性について改めて認識したところでございます。
 また、国土交通省の船舶等が入浴支援や食事の提供、洗濯場所の提供などを行い、被災者の方に非常に喜んでいただけたともお伺いをしているところであります。
 一方で、港湾が担う役割が余りにも大きいがゆえに課題が浮き彫りとなり、今回新たな制度を創設することになったわけでありますけれども、熊本地震の際の港湾の状況と制度の内容について、ぜひ具体的にお話をお聞かせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119304319X01620170517_022

発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2017-05-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会