佐藤英道の発言 (国土交通委員会)

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○佐藤(英)委員 私自身も、熊本地震の際に現地にお伺いさせていただいて、本当に、さまざまな課題の中で港湾の果たされた役割というのは非常に大きいものだと認識したところでございます。
 特に、我が国は、南海トラフ地震や首都直下地震を初め、大規模災害がいつどこで発生してもおかしくない、そういう状況であります。我が国は四面を海に囲まれた災害大国であり、港湾を拠点とした被災地支援は極めて重要であり、非常災害時に国が港湾管理を行う今般の制度について、大いに期待を申し上げたいと思います。
 最後に、我が国の成長戦略を描く上で、クルーズなどの観光とともに重要な柱である農林水産物の輸出力の強化に関しても質問させていただきたいと思います。
 我が国の農林水産物の輸出は四年連続で増加しているわけでありますけれども、二〇一九年、輸出額一兆円の政府目標を確実に達成するためには、農林水産省だけでなく、政府一丸となってしっかりと取り組みを進めていただく必要があると考えております。
 そうした中で、国土交通省では、平成二十九年度より、水産物などの輸出を後押しするための港湾整備に対する新たな支援制度を創設されたと承知をしております。これは極めて重要なものであり、ぜひこの制度を活用して取り組みを加速していただきたいと思いますけれども、この新しい制度の内容と現在の進捗状況について、具体的にお話をお聞かせいただければと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤英道

speaker_id: 5469

日付: 2017-05-17

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会