石井啓一の発言 (国土交通委員会)
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○石井国務大臣 くい掘削箇所以外の部分の深さについては、地下埋設物がございますのが三・八メーターとしておりますけれども、これは、まず、平成二十二年の地下構造物状況調査において、三メーターを超える深さのところにおいても廃材等のごみがあることが確認されていたこと、また、平成二十八年三月の工事関係者による試掘の結果、三・八メーターの深さまで廃材等が存在していることが確認され、これを、メジャーで三・八メートルを指し示している工事写真や、近畿財務局、大阪航空局職員の現地確認により確認したこと、さらに、本件土地が昭和四十年代初頭まで池や沼であり、地下の深い層から浅い層にかけて廃材等を含む相当量のごみが蓄積していると考えられること、こういったことを踏まえまして、くい掘削工事箇所以外の部分については、深さを地下三・八メーターと設定して見積もりを行うことが合理的であると判断したものでございます。