今枝宗一郎の発言 (国土交通委員会)

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○今枝委員 非常に前向きな御答弁、ありがとうございます。
 政府調達、さらに進んで市町村など自治体での災害対応等にも活用することは、ドローン産業振興の非常に強い基盤になると考えております。ドローンの配備計画なども今後ぜひ御検討いただきたいと思います。
 さて、最後に、港湾について質問をさせていただきたいと思います。
 近年、クルーズ船の受け入れが急増し、観光客のもたらす大きな経済効果を地域の発展の起爆剤にしようとする機運が高まっております。先日のこの国交委員会の視察でも博多港のクルーズ船を視察させていただきましたが、岸壁の整備、また、背後の旅客ターミナルのにぎわいなどを間近に拝見いたしまして、クルーズ船の経済効果がいかに大きいかということを実感いたしたところであります。また、こうしたクルーズ船の効果というものを全国津々浦々に波及させることが、今後の地方創生、ローカルアベノミクスの大きな鍵になるのではないかということも考えております。
 幸い、現在、例えば、貨物専用の岸壁の既存ストックを生かしてさらに整備を行うことで、大型クルーズ客船の寄港を可能とする取り組みが各港で進んでおりまして、例えば蒲郡港においても、自動車積み出し用の岸壁を延伸する工事を進めながらクルーズ船の誘致も行い、実際に今、来ていただいているわけであります。
 しかしながら、こうしたクルーズ船専用でない岸壁でクルーズ船を受け入れるには、安全性や快適性といった面でまだまだ取り組むべき点は多いと感じられます。この蒲郡港を初めとして、全国にクルーズ船の寄港効果を根づかせて広げていくためには、港湾において旅客を安全、円滑に受け入れる環境の整備をさらに強力に支援していく、推進していくべきではないかと考えますけれども、この点、国土交通省の方針をお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 今枝宗一郎

speaker_id: 16147

日付: 2017-06-07

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会