宮崎岳志の発言 (財務金融委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○宮崎(岳)委員 昨日の予算委員会のような場とは違いますので、ざっくばらんに申し上げますと、今回の新設された獣医学部というのは定員が百六十人なんですね。日本でいろいろな獣医学部、全部で十六校あるんですけれども、大体、定員は三十人から百二十人なんですよ。そうすると、日本最大のものが突然ぽんとできるわけです。
 それで、確かに四国にはない。四国にはなかったんですけれども、ここは人口三百八十万です。中部地方というのは人口二千三百万ですね。九県あります。広いですよ。そこに、岐阜に一校しかなくて、定員三十しかないんですよ。近畿も人口二千二百万人いるんですよね。そこに、大阪に一校しかなくて、四十しかないんですよ。
 そうすると、何か、ここに百六十をつくって、いや、獣医師会が一校に絞れという声があった。そうだと思いますけれども、一校に絞れというのは、別に一校だったら定員が千名でも二千名でもいいという意味じゃないと思うんですよね。一定の定員の中におさめてくれという意味だと思うので、だったら、例えば八十を二つつくるとか四十を四つつくるとか、いろいろな考え方があったんじゃないかなというふうに思っております。
 そういった意味で、非常に摩訶不思議な感じを受けているわけでありますし、実際、一部の地域にこういった形で集中してしまうのはどうなのか、こういう思いも感じている次第であります。
 麻生大臣、もしコメントをいただけるのであれば、私のこのような考え方についてどう思われますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119304376X01720170509_021

発言者: 宮崎岳志

speaker_id: 9308

日付: 2017-05-09

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会