三谷秀史の発言 (情報監視審査会)

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○三谷参考人 井出先生、二点御指摘があったと思うんです。
 まず、近い方から、捕鯨の問題ですが、私も当該記事、ネットは読ませていただきました。これは、保全に対する意識がいかに低いか。恐らく、あえて申し上げます、大使館あるいはその周辺の文書が読まれた、何らかの方法によって、ではないかとあの文書を読む限りは推察しております。そこに対する保全意識が薄かったのではないかというのが一点目でございます。保全意識がまだまだ低いというのが一点目。
 二点目は、スノーデンの問題あるいはウィキリークスの問題で、直近の、種々の活動が漏れております、確かに漏れてはおります。しかし、ごらんいただきますと、どれも古いんです。直近そのものはないんです。それがなぜないのかということです。
 一つは、当該リークされた情報機関の保全措置がそれなりのものであるのか。二つ目、情報保全に対する罰則が大変厳しゅうございます。したがって、オンゴーイング、今行われていることに対して漏らした瞬間にかなりな厳罰がかかる。そのことを逆に、今はやりの言葉で言いますと、そんたくして情報を抑えている。この二つの可能性があると思います。私、どちらかはわかりません。しかし、できたら前者であってほしいなと。それなりに頑張っておるんだろうなというふうに考えております。
 以上です。

発言情報

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発言者: 三谷秀史

speaker_id: 13708

日付: 2017-05-15

院: 衆議院

会議名: 情報監視審査会