春名幹男の発言 (情報監視審査会)
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○春名参考人 先ほど、やはり私の発言が、言葉が足りなかったと思います。
廃棄はやはり別に考えるべきだと思いますし、廃棄に当たっての、先ほども少し申し上げたんですけれども、やはり、内閣府の管理監については、専門家の意見を拝聴して廃棄のことは決定すべきだというふうに思いますし、そういったケースと、参考になるのは、アメリカの国務省がやっているような、公開に当たって現代史の専門家をグループとして集めて議論をして、それで、FRUS、フォーリン・リレーションズ・オブ・ユナイテッド・ステーツという赤い本を出しているんですけれども、その本を出すときに、何を掲載するかというのを、公開して掲載するのかということを決めているわけですね。
したがって、ともかく歴史にかかわるような問題はまさに国民の資産だと思いますし、そういう形で、廃棄はまず避けるということと、公開のときもやはりそういう専門家の意見を聞いていただければ望ましいというふうに思います。
ありがとうございます。