大塚高司の発言 (情報監視審査会)

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○大塚(高)委員 自由民主党の大塚高司でございます。
 本日は、三人の参考人の皆さん、本当に貴重な御意見、ありがとうございます。
 この審査会ができまして、はや二年でございます。その二年間、本当にいろいろな問題がございました。それを我々一つずつひもといて、何とか前へ前へということで努力をしてきたところでございますが、先ほど春名参考人からもお話ございましたように、特定秘密の概要、黒塗りいっぱいになっている、この部分の開示、我々も聞かせていただきました。特に、国名が入っていたら、その国が、日本調べているのかとかいうこともわかりますのでとかいう御意見も頂戴しました。例えば、そういう話を突き詰めていくとなかなか開示ができないというところも、つらいつらい我々の部分もあったわけでございます。
 また、先ほど三木参考人からもお話ございました、知得をしている人の、人の管理が大事だということ。では、そういう人は、知ってしまったがために、もう亡くなるまで、最期まで持っていかないといけないのかという、人の話も、我々もその会で議論させていただいたのも当然であります。そういったところもこれから含めて、何が大事かということは、やはり行政側との信頼関係がこれからいかに大切になってくるかということでございます。そういったところを我々も突き詰めてやっていかねばならないというふうに思います。
 そこで、三谷参考人に、最後、御質問させていただきたいんですが、特に、先ほどお話ございました、情報保全はいろいろな国々から突きつけられている、しかしまだまだ不十分だという話でございます。そういった中で、いろいろな諸外国から見て、日本は情報の公開また保全、そういったところがどれだけおくれているかというところも、もっともっと我々これからもオープンにしていかねばならない部分もあると思いますので、そういったところもちょっとお聞かせいただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 大塚高司

speaker_id: 2707

日付: 2017-05-15

院: 衆議院

会議名: 情報監視審査会