井野俊郎の発言 (政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会)

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○井野大臣政務官 藤原先生にお答えいたします。
 以前にも先生から法務委員会等ではこの問題については御質疑をいただいているところでございまして、まず、認識でございますけれども、一票の格差訴訟においては、これまでの最高裁大法廷判決が示してきた判断枠組みに沿って我々としては主張、立証を行ってきたものというふうに考えております。
 平成二十六年に施行されました衆議院議員総選挙に係る一票の格差訴訟では、最高裁において、二倍を超える最大格差をもって投票価値の平等の要求に反する状態にある、そういった判断がされていることから、仮に最大格差が二倍を超えた場合、その合理性については十分な主張、立証をする必要があるというふうに考えております。
 先ほどの先生からの御指摘等も踏まえて、こういった国会での議論を踏まえた形での主張、立証を今後我々法務省としてもやっていかなければならないというふうに思っているところでございますので、ぜひ、これからもそういったさまざまな面で御指摘、御指導いただければというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 井野俊郎

speaker_id: 20919

日付: 2017-05-31

院: 衆議院

会議名: 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会